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2015年1月25日 (日)

NECのパソコン

先日NECのPCが新しいのが発表になった。
それを見て気付いたのは、VALUESTARがなくなっている。(驚)

NECのPCはもともと9800シリーズというPCがあり、それがPC98-NXになった経緯があった。9800シリーズの時代、98MATEというシリーズがWindows対応として登場した。当時はディスプレイとPC本体は別売りというのが当たり前の時代。その後オールインワンモデルとして98MATE VALUESTARというシリーズが登場した。これはオールインワンモデル(PC本体とディスプレイとOffice)が入ったモデル。現在のNECのPCは企業向けとか個人向けという境界線をはっきり付けているけど、この当時は分けずに販売していた。(どちらかというと企業向け)。その後個人用と企業用をはっきり区分するようになったのが、PC98-NXが登場するタイミングであった。企業向けがMATE、個人向けがVALUESTARとなったのである。ノートPCも同様で元々98Lavieというシリーズがあった。ノートに関しては、大きさでシリーズ名を分けていて、A4サイズがLavie、B5サイズがAileというシリーズだったが、その後PC98-NXに移行して、Lavieは個人向けとなり、企業向けにはVersaProが登場した。この時点でもAileは残っていたが、その後Aileが廃止されて、LavieとVersaProの2モデルになったのである。
これで、個人向けがVALUESTARとLavie、企業向けがMATEとVersaProになったのである。
それから17年ほどして、販売形態が大きく変わる事になる訳である。
企業シリーズは、変わらずMATEとVersaProのままだけど、個人向けがVALUESTARに一本化された訳である。
そもそもなぜこのタイミングなのかという点についてだけど、少し前に、NEC社内で、PC部門を切り離し、レノボと合併するという動きがあった。当時はNECとレノボから責任者が出て、それぞれの部のトップの業務をしてたんだけど最近NEC側の責任者が辞めて、その任をレノボから来た人に変わるという事があった。
レノボって元々中国の会社なんだけど、中国もそうだけど外国では製品を出荷するときにプランド名って、1つにすることが多い。例えば、ジャガーとか、ロールスロイスとか、BMWもそうだけど、BMWの435iとか(通称4シリーズというらしい)。日本の場合、例えばクラウンとかマークXとか言うブランドが付くけど、海外の場合は6シリーズとか3シリーズとか言う名前になっちゃうんだろうね。
そんなわけでLavieという名前に一本化されたのではないかと考えている訳である。

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