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2011年9月18日 (日)

鉄道模型用自作機関庫

毎年1つずつ作っている鉄道模型用機関庫。事の始まりは2009年12月末だった。年末年始の休みでやる事がなく暇だったので、何か暇つぶしをしたいとの事で作り始めたのだった。

その後、翌年、2月にまた1つ作った。
さすがに2つもあるから3つ目はまだいいかと思っていたんだけど、最近、3つ目の製作を検討するようになった。
1作目を作る時に、塗装していたんだけど、どうもうまくいかず、2作目に移行している。
そこで1作目と2作目の写真の記録を付けようと思った。

●1作目(2009年12月28日製作)
Dscf2834

公式側写真

4線格納式で、奥の3線がEL庫、EH500とヨ5000を連結して格納できるサイズと、DL庫、EF510級の機関車が格納できるサイズが1線である。
線路間隔が通常のKATOの33ミリには非対応で、独自間隔で製作している。
EL庫はパンタグラフを搭載の機関車がパンタグラフをあげて入線できるが、DL庫は、ディーゼル機関車やSLなどのパンタグラフ非搭載車両が入線する事を前提としたサイズである。入口部分の上部は丸形として角を落とした仕様。昔の煉瓦の機関区を想定して製作した。
公式側は窓が7個あり、こちらも上部が丸形をしている。

Dscf2836

非公式側写真

非公式側は、窓が7枚だが、こちらは四角窓。背面は出入り口なしの作り。

Dscf2837

屋根写真

屋根は公式側の屋根のみが外れる仕様。内部の様子が確認できるようになっている。

Dscf2838

内部写真

内部は塗装をしていないため、工作用紙の裏側の面がそのまま出ている。また、骨組みとして木製角材(5ミリ×5ミリ)を利用している。接着は木工用ボンドにて行っている。

●2作目(2010年02月12日製作)
Dscf2839
公式側写真

5線式格納式で、奥の3線はEL庫、手前2線はSL庫、EL庫はE127系が2両編成で入線できるサイズ。SL庫はD51-498やC62が入線できるように設定。公式側には窓を8枚設置した。

Dscf2840
非公式側写真

1作目の機関庫を作成する際に、非公式側に窓を付けていたけど、非公式側から写真を撮影する機会が全くなかったので、2作目は、非公式側の窓を廃止した。

Dscf2841
屋根写真

屋根はすべて取り外し可能にした。内部で脱線した車両を取り出しやすくするためである。
また、屋根に明かり取り用の窓を設置した。SL庫は8枚、EL庫は10枚である。また、すべての窓には裏側からプラ板を取り付けて窓ガラス風にしている。

Dscf2842
内部写真

内部構造は、基本形としては、1つ目と同じ構造であるが、非公式側の窓を廃止した事で、ある程度の強度が生まれたので中間部の筋交いを廃止している。

Dscf2844
全体の比較写真

1作目と2作目は全体的にはサイズが若干異なる。2作目の方が大きくなっている。

Dscf2847
専用ボート取付写真

2作目の特徴はいくつかあるが、そのうちの1つは、モジュールレイアウトで利用する事を前提として設計した事なのでそのあたりを考慮して専用の設置ボードを用意している。また、複線間隔もKATO標準の3.3ミリにしている。

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