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2011年2月21日 (月)

東北新幹線とあけぼのの関係

東北新幹線全線開業時(新青森開業時)に、24系あけぼのが廃止になるといううわさがあったけど、現在まだ廃止になっていない状態。3月以降も存続とのことだけど、よく考えてみたら、当面、少なくても、向こう3ヶ月は、あけぼの、はやぶさの両列車は、平行運行すると思われる。

というのは、現在のはやぶさの発表されているダイヤは、
朝、仙台と新青森からそれぞれ東京へ来て、折り返しそれぞれが新青森へ向かい、新青森到着後、日中待機し、夕方過ぎに2本のうち1本が東京へ向かい折り返し仙台へ行くダイヤになっている。

このダイヤ自体はビジネス利用を前提に作られていると思われるが、例えば前日遅くまで東京で会議があり、翌日青森で会議という場合には、対応できない可能性がある。このため、当面は、あけぼのが残ると思われる。

今後のダイヤ改正で、はやぶさで少なくとも東京新幹線車両センター停泊分が出てくると無くなる可能性が高くなってくると思われる。

しかも確認したところ、
  あけぼのは上野21:15分発で新青森に9:48分着という事になっているが、

  1.はやて始発は、東京 6:28分発で新青森に10:01分着(東京発新青森行きの一番列車)
  2.はやて最終は、東京20:04分発で新青森に23:38分着(東京発新青森行きの最終列車)
つまり、あけぼのは以前の急行銀河と同じく、上野を新幹線より遅く出て、新青森に新幹線より早く着くダイヤになっているということになる。

仮に、上記の2本がはやぶさになると、
  はやぶさ 東京 6:28分発で新青森に 9:38分着
  はやぶさ 東京20:04分発で新青森に23:10分着
これでようやくあけぼのが廃止になるかどうかというところ。もちろん6:28分よりも早く東京を発車するはやては存在するため、それらがはやぶさに切り替わり終点が新青森になった場合は、新青森到着時間が更に早くなる。
このあたりを考慮すると、あけぼのは当面残るという事になる。少なくても向こう3ヶ月は確実に残るかな。

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