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2010年5月18日 (火)

東北新幹線 新青森開業へ【2】

東北新幹線新青森開業に関係して列車名がはやぶさになったのは以前取り上げたが、この名称は実は絶対ない名称と思っていた。というのも、東北新幹線にはすでに「はやて」が存在するからだ。国鉄時代の新幹線は、東海道新幹線がひかり、こだまとして運行されていたが、当時のポケット時刻表の新幹線の表示がひかり101号→「ひ101」、こだま301号→「こ301」と言うような表示をしていた。
東北・上越新幹線開業時、東北は「やまびこ」、「あおば」、上越は「あさひ」、「とき」という名称が使われた。それぞれ、やまびこ101号→「や101」、あおば103号→「あ103」、同上越新幹線、と表示していたためである。これに関連して、山形新幹線開業時も、列車名で「やまばと」を避けて、「つばさ」になったと記憶している。
つまり、新幹線名称の頭の文字は絶対に被ってはいけないという事のようである。しかし、新幹線が異なれば時刻表も異なるため、「あおば」と「あさひ」は、被ってないと判断された様だ。その後も、長野新幹線では「あさま」などが使われているのである。
E5系の名称を決める時に、「はやて」に変わる名前という事だったので、確かに「はつかり」という名前で投票したけど、「はやて」を微妙とは言え残すのなら、「みちのく」でもよかった気がすると思った。
しかし、東北新幹線新青森開業での名称が、「はやぶさ」というから驚きである。しかも、E5系が量産されるまで「はやて」を残すというからさらに驚きである。
完全に被ってしまっていることになるのではないだろうか。
ところでKATOはE5系やらないのかな?E6系こまちと一緒に製品化してほしいものである。

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