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2010年1月 3日 (日)

羽田新幹線について

昨年、国土省大臣が羽田へ新幹線を走らせられないかという打診をJR東海へ依頼し、断られたらしい。

背景は色々あるらしいけど、でも、この話って、東京-羽田間には、新幹線を走らせるよりも、在来線を走らせた方がいいのではないだろうか。

ここで、羽田空港アクセスについて、私の妄想をお話ししたいと思う。

新幹線の場合、想定できるルートは、東京方面から新幹線の回送線を通って大井の新幹線車両基地脇を通り、羽田空港へというルートになるわけであるが、このルートの場合、色々と無理があるようである。

まず、東海道新幹線のみが走行できるルートである事、さらには、東京駅側からのみアクセスできる事。仮に、JR東日本の新幹線と直通運転をしたとしても、電圧などの問題があり、現在のルートの場合、長野新幹線しか直通運転できない?などである。

その点、在来線の場合、成田エクスプレスに代表されるように関東各地から羽田空港へアクセスできる利点がある。この点を最大限活用する事で、有効な手段になるはずである。

例えば新幹線の線路(標準軌)にて配線した場合、新幹線で東京から羽田空港へアクセスする事は出来るようになるけど、それは、東京と羽田の往復をするだけで、東京以外の場所に行きたい時には当然乗り換えが必要になるわけである。

その点、在来線の場合、横浜、大宮、高尾、千葉などの各地と羽田空港を結ぶ事が出来る。成田エクスプレスがいい例である。成田エクスプレスの場合、最高速度が130キロだったけど、羽田空港の場合、130キロ出来る場所がない事などもあり、最高速度は120キロ程度でも問題はないと考える。

ルートとしては、終点駅を羽田空港とした時に、始発駅を考える必要があるんだけど始発駅候補としては、1として小田原、大船、横浜。2として日光、大宮、高尾、池袋、新宿、3として東京、千葉などである。

使用する車両については、汎用性を考慮して、将来の185系の置き換えとしても利用するE261系電車とする。編成の長さは6両編成とする。(E261系は185系の置き換え用なので6両編成、10両編成が存在するが羽田空港アクセス用としては6両という意味である)ちなみにここで6両としているのは日光へのアクセスを考慮している為である。

運行ルートとしては、1の始発列車の場合、東海道線を通り、鶴見から貨物線を経由して南武線へ転線し、八丁畷を通り、川崎新町から貨物線へ転線し、浜川崎脇を通り、新鶴見機関区川崎派出所脇からトンネルに入り、羽田空港へ接続するルートである。

2の始発駅の場合、湘南新宿ラインを通り、新川崎へと向かい、新川崎から貨物線を通り、尻手へと向かう。後は1のコースと同様なルートになる訳である。

3の始発駅の場合、横須賀線を経由して新川崎へ向かいその後は2のルートと同様である。問題なのは2と3のルートを利用する場合、新川崎と尻手間の貨物線が単線なので途中で入れ替えが生じる点である。

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コメント

こちらへもご挨拶。
今年も宜しくお願いします。

折角の妄想なので、大汐線の復活を盛り込んであげましょう。
田町あたりに渡り線を生成することになりますが、新幹線をどう跨ぐかは気にしません。
それに東北縦貫線の完成もプラスします。

するとあら不思議、東北線方面および東京始発の電車は
湘南新宿ラインも南武線もかすらずに空港へ行けます。

ただし中央線、総武線の人たちは大汐線の恩恵にあずかれないので
ご想定どおりの新鶴~尻手短絡線~東海道貨物ルートにならざるを得ないでしょう。
大汐線ルートと比較すると時間がかかりすぎる、のが難点になりそうです。

最後になりましたが、スパムのコメントはちゃんと消しましょう。

投稿: はこべえ | 2010年1月 5日 (火) 22時11分

湘南線は鶴見区素通りして羽田空港も素通りして鶴見に駅作れ。無視するな鶴見を羽田空港利用したい。

投稿: 鶴見区の住民 | 2010年2月18日 (木) 16時30分

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