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2009年4月14日 (火)

東北縦貫線

現在上野で終点になっている、高崎線、宇都宮線、常磐線はもともと、東京駅まで来ていた。これは東北・上越新幹線開業前の話である。

当時東京駅は東海道新幹線が開業していたものの、在来線は1~2が中央線、3~6が山手線、京浜東北線、7~12が東海道線(高崎線・宇都宮線・常磐線)14~19が東海道新幹線だった。

現在は、1~2が中央線、3~6が山手線、京浜東北線、7~10が東海道線、21~が新幹線(新幹線は東北・上越新幹線と東海道新幹線である)となっている。

この状態で、東北縦貫線が開業した場合、東京駅の配線がどうなるのか。という問題がある。ちなみに、上野~東京間の配線は、上野から秋葉原までは現在ある留置線を改良して使うらしい秋葉原~東京間は新幹線の上を通して配線し、神田を過ぎたあたりで下に下ろすらしい(これは高速道路を回避するためらしい)しかし、その先の東京駅は2面4線のホームがあり、ブルートレインが廃止になったとはいえ、配線的にも不足することが予想される。こうなると、踊り子は東京行きではなく上野行きになりそう。また、ひたちなども東京行きではなく、品川行きとなりそうである。これは、各駅停車や快速などの列車についても同様なことがいえる。
 例えば東京止まりとするならば、東海道線のホームを中央線と同じ高さのところに設置し、ホームを4面ほどに増やす必要がありそうだけど、たぶん上野側は作れば作れそうだけど品川側が無理だよね。いずれにしても高速道路を越えるところで一旦下に下ろす必要があるのは避けられないっぽい。かといって、京浜東北線や山手線のホームを中央線と同じところまで上げる事も難しそうだし、東北・上越新幹線を中央線と同じところまであげて、現在の東北・上越新幹線ホームの場所に以前のように東海道線ホームを作る方法もある。
もしくは、現在のままの状態で2面4線で工事して東京行きの踊り子やひたちは、東京到着後、お客様をおろした後、秋葉原-上野間にある留置線に退避してここで整備して再度回送させる方法がある。これなら実用的な案かも。しかし、2008年3月26日発表のJRのプレスでは、東京方から秋葉原-上野間にある待避線へ入線する連絡線は作られない模様である。

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コメント

上野駅は、構造上、東京方面からの折り返しは困難と思われる。

「踊り子」号は「フレッシュひたち」号と統合し、列車名称はそのまま「踊り子」号に。
「スーパーひたち」号は、品川始発とすればいいと思う。

旧品川客車区・田町電車区等は、尾久区、小金井区、篭原区等へ統合され、
JR東日本による芝浦地区再開発計画によって、大幅に配線変更されるようだ。
品川駅7~10番線2面4線は、東京方面から進入できない配線になっているが、
再開発時には、東京方面から進行できるように配線変更されるのでは?と思う。

投稿: 匿名 | 2009年11月11日 (水) 00時54分

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